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こんにちわ。北海道十勝広尾町の多様な一次産業を繋ぎ、体験型観光や商品開発など新たな魅力づくりに取り組んでいる広尾町の会社「ピロロ企画」が、広尾町の素敵なものを紹介します。

酪農家、昆布漁師、猟師の3人がチーム一丸となり、広尾町の観光や商品を販売しています。海も山も川も揃っている自然豊かな広尾町のこだわりの特産品をお届けします。

私たちは北海道・十勝の最南端、人口約5,800人の町「広尾町」で、多様な一次産業を繋ぎ、体験型観光や商品開発など新たな魅力づくりに取り組んでいる酪農家・漁師・猟師の生産者団体です!広尾町といっても、なかなかピンとこない方も多いかもしれません。ですが、この町を一言で表すなら、牛も、蟹も、鹿も、昆布もある町。海と山の恵みにあふれた、資源豊かなポテンシャルの光る町です。この町での暮らしは、まるで実家に帰ってきたかのような人の温かさに触れたり、ちょっとやってみたいけれどハードルが高い、漁業・酪農・狩猟といった一次産業に挑戦できたり。さまざまなことにチャレンジできる環境があります。何か一歩踏み出したいときにぴったりの町です。 広尾の食を味わい、第一次産業や自然に触れ、町民も観光客も入り組むスペースでは交流を楽しんでもらいます。旅の途中の拠点としてはもちろん、みんなの需要にそっと寄り添います。 「広尾町の大きな魅力である第一次産業の魅力を本当に知ってもらうには、通年で滞在してほしい!」そう思うようになった2019年。ピロロツーリズム推進協議会を立ち上げ通年型の体験を推進してきました。 5年前には、活動をさらに広げるため 合同会社ピロロ企画を設立し仲間とともに、広尾町の商品開発や観光ガイドブックの制作、体験型観光の企画など「これまで見過ごされてきた地域の資源に、もう一度価値を見出す」ことを目的とした取り組みをおこない、この町と関わる人を増やす取り組みを続けています。 ここ数年はコロナがあけたこともあり、漁業・酪農・狩猟といった現場を体験できる 体験型観光 に力を入れてきました。実際に、ここ数年で企業研修や学生や研究者の方々など、さまざまな人たちが広尾町に訪れるようになり、毎年100人以上をアテンドしてきました! 一方で、第一次産業の現場は天候にも左右されます。そのため、短い滞在では十分に体験できないこともあります。できれば、もう少しゆっくり滞在してほしいなと。そうすれば、その土地の空気や時間の流れを感じながら、第一次産業のリアルな現場に触れてもらえるはずです。 実際に訪れてくれた方の多くは、最短でも2泊、長い方は3か月ほど滞在されました。そして皆さんが口をそろえて言ってくれたのが、「長く滞在するほど、この町は面白い」という言葉でした。
「漁業に興味があって広尾町に来たけれど、結果的に酪農や狩猟にも触れて、視野が広がった」という声をいただくこともあります。「雪が降ったからスノーシューで山を歩いてみよう」「そろそろ樹液採取の時期だから採ってみよう」「昆布漁が寄ったらしいから手伝いに行こう」そんなふうに、天候や自然の流れに身を任せるしかない 一期一会の体験 が、この町では日常的に生まれます。
そうした体験をした人たちは、「広尾町、楽しかったよ」と口々に言ってくれ、何度も訪れてくれるようになりました。その出会いが少しずつつながり、今、大きな輪になり始めていると感じています。 広尾町はいま、「訪れてもらう町」から、人を迎え入れ、深く関係を育てる町へと進もうとしています。だからこそ、「面白そう」「会ってみたい」「やってみたい」そんな気持ちをまるごと受け入れる、町と密接に関わりながら滞在できる場所 が必要だと考えました。 そしてそれは、ただ泊まるための場所ではありません。この町に新しい関係人口の流れを生み、訪れた人の人生の中にひとつの「ラベル」として残る体験をつくる場所。地域にとっても、訪れる人にとっても、どちらにとっても価値のある関係を生み出す仕組みをつくりたいと思っています。 ピロロは宿という拠点を持ち、地域を知ってもらうためのツールとして、ツアーや商品、ガイドブックなどを制作しています。 じゃあ、一体ピロロは何かと言われたら、一言で説明するのはなかなか難しい。けど、根底には、やっぱり「広尾町という町を知って、来て、楽しんで、各々のこれからの糧にしてほしい」という気持ちから生まれています。 研修旅行や卒論の研究、フィールドリサーチ。己の目的に合わせて、自由に広尾町に遊びにきてください。各々のニーズに寄り添った提案できればと思いますので、お気軽にメッセージください。